2010/11/17

イクメン Ikumen- the Messiah of Japanese society ?




  みなさんは「イクメン」という言葉を知っていますか。「イクメン」とは、育児に積極的に参加し、子育てを楽しみ、自分自身を成長させる男 性のことです。「イクメン」の「イク」は育児の「イク」、「イクメン」の「メン」は英語の「men」です。最近は、日本人の女性の間で、この「イクメン」が「イケメン」より人気があります。ちなみに、「イケメン」の「イケ」は「かっこいい、魅力的を意味する「いけてる」の「イケ」で、「メン」は顔を意味する「面」と英語の「men」の両方を意味します。つまり、「イケメン」とは見た目の良い男性のことです。
実はこの「イクメン」は単に女性の間で人気があるだけではなく、日本の未来を救う、救世主となるかもしれません。働く女性が増えている一方で、女性が出産後も社会で働き続けるのは、とても難しい状況です。そのため、仕事を続けたい女性は、子どもを産まないという選択をせざるを得ません。この状況が、日本の大きな社会問題の一つである少子化を悪化させています。現在、日本では3人の労働者が1人の高齢者を支えていますが、2055年には1人の労働者が1人の高齢者を支えなければなりません。この状況を改善するために、厚生労働省の 長妻大臣(2010年 現在)は、「子どもを産みたい人が子どもを産むことができる社会を作るためには、夫が積極的に育児に参加する社会が必要であり、そのためには、企 業や社会の変革が必要である」と述べました。2010年6月、厚生労働省は「イクメンプロジェクト」を開始し、男性が育児休業を取りやすくするなどの制度改正を行い、男性が育児に参加しやすい社会を推進しています。

果たしてこの「イクメン」が本当に日本の救世主になるのか。単なる
一過性のブームにならないとよいのですが・・・。みなさんは、この「イクメン」についてどう思いますか。みなさんの国にも「イクメンプロジェクト」がありますか。


参考ウェブサイト
日本語俗語辞書
イクメンプロジェクト





 ★Kanji with hiragana


みなさんは「イクメン」という言葉(ことば)を知っていますか。「イクメン」とは、育児(いくじ)に積極的(せっきょくてき)に参加(さんか)し、子育(こそだ)てを楽(たの)しみ、自分自身(じぶんじしん)を成長(せいちょう)させる男 性(だんせい)のことです。「イクメン」の「イク」は育児(いくじ)の「イク」、「イクメン」の「メン」は英語(えいご)の「men」です。最近(さいき ん)は、日本人(にほんじん)の女性(じょせい)の間(あいだ)で、この「イクメン」が「イケメン」より人気(にんき)があります。ちなみに、「イケメン」の「イケ」は「かっこいい、魅力的(みりょくてき)を意味(いみ)する「いけてる」の「イケ」で、「メン」は顔(かお)を意味(いみ)する「面(めん)」と英語(えいご)の「men」の両方(りょうほう)を意味(いみ)します。つまり、「イケメン」とは見(み)た目(め)の良(よ)い男性(だんせい)のことです。

実(じつ)はこの「イクメン」は単(たん)に女性(じょせい)の間(あいだ)で人気(にんき)があるだけではなく、日本の未来(みらい)を救(すく)う、救世主(きゅうせいしゅ)となるかもしれません。働(はたら)く女性(じょせい)が増(ふ)えている一方(いっぽう)で、女性(じょせい)が出産後(しゅっさんご)も社会(しゃかい)で働(はたら)き続(つづ)けるのは、とても難(むずか)しい状況(じょうきょう)です。そのため、仕事(しごと)を続(つづ)けたい女性(じょせい)は、子(こ)どもを産(う)まないという選択(せんたく)をせざるを得(え)ません。この状況(じょうきょう)が、日本(にほん)の大(おお)きな社会問題(しゃかいもんだい)の一つである少子化(しょうしか)を悪化(あっか)させています。現在(げんざい)、日本では3人の労働者(ろうどうしゃ)が1人の高齢者を支えていますが、2055年には1人の労働者(ろうどうしゃ)が1人の高齢者(こうれいしゃ)を支(ささ)えなければなりません。この状況(じょうきょう)を改善(かいぜん)するために、厚生労働省(こうせいろうどうしょう)の 長妻大臣(ながづまだいじん)(2010年 現在(げんざい))は、「子どもを産(う)みたい人が子どもを産むことができる社会(しゃかい)を作(つく) るためには、夫(おっと)が積極的(せっきょくてき)に育児(いくじ)に参加(さんか)する社会(しゃかい)が必要(ひつよう)であり、そのためには、企 業(きぎょう)や社会(しゃかい)の変革(へんかく)が必要(ひつよう)である」と述(の)べました。2010年6月、厚生労働省は「イクメンプロジェクト」を開始し、男性が育児休業(いくじきゅうぎょう)を取(と)りやすくするなどの制度改正(せいどかいせい)を行い、男性(だんせい)が育児(いくじ)に参加(さんか)しやすい社会(しゃかい)を推進(すいしん)しています。

果(は)たしてこの「イクメン」が本当に日本の救世主(きゅうせいしゅ)になるのか。単(たん)なる一過性(いっかせい)のブームにならないとよいのですが・・・。みなさんは、この「イクメン」についてどう思いますか。みなさんの国にも「イクメンプロジェクト」がありますか。


参考ウェブサイト
日本語俗語辞書
イクメンプロジェクト







★English translation





Do you know the word “ikumen”? “ikumen” means the men who positively take part in child care and enjoy raising their children, and develop themselves through the experience. Ikumen’s iku is ikuji(child care)’s iku, and ikumen’s men is the English word, men. This ikumen is more popular than ikemen among Japanese women recently. By the way, ikemen’s ike means cool and good looking, and men means face and men. In short, ikemen means the men whose appearance is good.

In fact, this ikumen is not just popular among ladies, but also might be the Messiah, that will help Japanese society. While the number of female workers has been increasing, it is very difficult for them to keep working in the society after they have a baby. Therefore, women who want to keep their job have to avoid having children. This situation has worsened the problem of the low birthrate, which is one of Japan’s crucial social problems. Although 3 workers support 1 elderly person in Japan at the moment, 1 worker will have to support 1 elderly person in 2055. In order to improve this situation, Mr. Nagatsuma, the minister for Health, Labor and Welfare stated, “In order to create a society where people who want children can have them, we need a society where husbands take part in child care willingly, and for that, we need to reform companies and society.” The Ministry of Health, Labor and Welfare started “the ikumen project” in June in 2010, and has reformed the system so that husbands can take maternity leave easily, and has been promoting a society where men can participate in child care easily.

I wonder if this “ikumen” can be really the Messiah of Japanese society. I hope that it will not be a temporary boom…. What do you think of this “ikumen”? Does your country have an “ikumen project”?





今週(こんしゅう)の語彙(ごい)
This week’s Japanese vocabulary  


育児 
child care  

参加する
take part in  

成長させる  
develop, grow 

ちなみに  
by the way 

魅力的
good-looking, attractive  

実は
in fact, actually  

未来 
future  

救う
save  

救世主
the Messiah

一方で  
on the other hand, while  

出産後
after having a baby, after delivery  

せざるを得ない 
have no other choice, have to

社会問題 
social problem

少子化
the low birthrate,

悪化する 
worsen

労働者 
worker

高齢者
elderly person

支えて
support

改善する
improve

厚生労働省
The Ministry of Health, Labor and Welfare

変革
reform

述べる  
state

開始する  
start  

育児休業
maternity leave

推進する
promote

一過性
temporary



By CHIBA Sakie



















2010/11/06

御朱印 A letter bearing the shogun's scarlet seal



  
  御朱印とは、お寺や神社に行った際に書いてもらう、そこに行った証になるサインのようなものです。
朱色の印を押し、その上に筆でそのお寺や神社の名前、それから参拝した日付を書いてくれます。

今はお参りしただけでも書いてもらえますが、昔はお経を書き写したものをお寺や神社に持って行った人だけが、それを納めた証として御朱印をもらうことができました。

単なる記念スタンプとは違いますから、御朱印帳という専用の小さい屏風折りのノートに書いてもらい、大事にします。

きれいな筆文字に朱色の印はとても魅力的です。
場所によって書き方も印も様々ですから、それも書いていただく楽しみの一つになっています。

*朱印料は「お気持ちで。」と言われるところもあります。
300円~500円が平均のようです。
*御朱印はすべてのお寺・神社で行っているわけではありません。




★Kanji with hiragana


御朱印(ごしゅいん)とは、お寺(てら)や神社(じんじゃ)に行(い)った際(さい)に書(か)いてもらう、そこに行(い)った証(あかし)になるサインのようなものです。
朱色(しゅいろ)の印(いん)を押(お)し、その上(うえ)に筆(ふで)でそのお寺(てら)や神社(じんじゃ)の名前(なまえ)、それから参拝(さんぱい)した日付(ひづけ)を書(か)いてくれます。

今(いま)はお参(まい)りしただけでも書(か)いてもらえますが、昔(むかし)はお経(きょう)を書(か)き写(うつ)したものをお寺(てら)や神社(じんじゃ)に持(も)って行(い)った人(ひと)だけが、それを納(おさ)めた証(あかし)として御朱印(ごしゅいん)をもらうことができました。

単(たん)なる記念(きねん)スタンプとは違(ちが)いますから、御朱印(ごしゅいん)帳(ちょう)という専用(せんよう)の小(ちい)さい屏風(びょうぶ)折(お)りのノートに書(か)いてもらい、大事(だいじ)にします。

きれいな筆文字(ふでもじ)に朱色(しゅいろ)の印(いん)はとても魅力(みりょく)的(てき)です。
場所(ばしょ)によって書(か)き方(かた)も印(いん)も様々(さまざま)ですから、それも書(か)いていただく楽(たの)しみの一(ひと)つになっています。

*朱印(しゅいん)料(りょう)は「お気持(きも)ちで。」と言(い)われるところもあります。
300円~500円が平均(へいきん)のようです。
*御朱印(ごしゅいん)はすべてのお寺(てら)・神社(じんじゃ)で行(おこな)っているわけではありません。






  ★English translation


Whenever I go to a temple or shrine, I have a Goshuin written for me, this Goshuin (a letter bearing the shogun's scarlet seal) is proof that I have been to that place.
It bears a scarlet stamp over which the name of the temple or shrine is written with a brush and ink, and then the date of the visit is also written on it.

Nowadays you can receive a Goshuin by just visiting the temple or shrine, but in the olden days, only those people who had copied out a Buddhist Sutra and brought it to the temple or shrine could receive the stamp as proof of their offering .

A Goshuin is different from an ordinary memorial stamp because it written in a Goshuin Cho, which is a little special folding notebookthat I especially treasure.

The scarlet stamps coupled with the beautiful brush strokes are very attractive.
The way in which the characters are written and the stamps vary from place to place, so this is one of the things I look forward to seeing when get one written out for me.

Things to note :-
*The price of the stamp is said to be based on “your own feeling” . But the common payment is from 300 to 500 yen for one.
* Not every temple or shrine has the Goshuin service available.





 今週(こんしゅう)の語彙(ごい)
This week’s Japanese vocabulary  


■ 証(あかし)
proof  

■ お経(きょう) 
Buddhist sutra  

■ 納(おさ)める
to make an offering  

■ 参拝(さんぱい)
visit to a shrine or temple  

■ 単(たん)なる 
mere, simple, ordinary  

■ 専用(せんよう) 
specialist , for exclusive use  

■ 屏風(びょうぶ)折(お)り
folded in the manner of a folding screen  

■ 魅力(みりょく)的(てき)
attractive  

■ 様々(さまざま)
various


By IGARASHI Maki








2010/10/24

秋祭り Autumn Festivals




10月になると、播州とよばれる兵庫県南西部の地方で、大小多くの秋祭りが行われます。
特に有名なのは、灘のけんか祭りです。
宵宮といわれる前夜祭では、7台の屋台という神輿を小さくしたようなものをかついで、町を練り歩きます。

本宮とよばれる祭り当日には、一の丸、二の丸、三の丸からなる3つの神輿をぶつけあいます。

まわし(=ふんどし)姿の男性が
力の限り神輿をぶつけあう迫力満点の祭りです。

日本の秋祭りは、日本人の
物静かなイメージをくつがえす、躍動感あふれるものですよ。
みなさんの国には、どんな祭りがありますか。




 ★Kanji with hiragana

 10月(がつ)になると、播州(ばんしゅう)とよばれる兵庫県(ひょうごけん)南西部(なんせいぶ)の地方(ちほう)で、大小(だいしょう)多(おお)くの秋(あき)祭(まつ)りが行(おこな)われます。

特(とく)に有名(ゆうめい)なのは、灘(なだ)のけんか祭(まつ)りです。
宵宮(よいみや)といわれる前夜祭(ぜんやさい)では、7台(だい)の屋台(やたい)という神輿(みこし)を小(ちい)さくしたようなものをかついで、町(まち)を練(ね)り歩(ある)きます。

本宮(ほんみや)とよばれる祭(まつ)り当日(とうじつ)には、一(いち)の丸(まる)、二(に)の丸(まる)、三(さん)の丸(まる)からなる3つの神輿(みこし)をぶつけあいます。

まわし(=ふんどし)姿(すがた)の男性(だんせい)が力(ちから)の限(かぎ)り神輿(みこし)をぶつけあう迫力(はくりょく)満点(まんてん)の祭(まつ)りです。

日本(にほん)の秋(あき)祭(まつ)りは、日本人(にほんじん)の物静(ものしず)かなイメージをくつがえす、躍動感(やくどうかん)あふれるものですよ。
みなさんの国(くに)には、どんな祭(まつ)りがありますか。





  ★English translation

 
As October comes along, various autumn festivals both big and small are held in the south western part of Hyogo Prefecture in Japan, at place called Banshu.

One particularly famous one is the Nada no Kanka Festival.
On the eve of the festival, which is known as Yoi Miya, miniature versions of the portable shrines from the main event, known as the7 shrines, are carried on shoulders and paraded around the town .

On the day of the festival, known as the Hon Miya, 3 potable shrines named the Ichi no Maru, Ni no Maru and San no Maru are crashed against each other.

Men dressed in Mawashi or Fundoshi ( which are a kind of traditional underwear – see photo) crash the portable shrines with all their might, and create a spectacular festival.

Japanese people have an image of Japan's autumn festivals as being quiet and reserved affairs, but this one overturns those perceptions – it is a pulsating, full blooded one.

What kind of festivals do you have in your country ?




今週(こんしゅう)の語彙(ごい)
This week’s Japanese vocabulary  


大小(だいしょう) 
大(おお)きいものと小(ちい)さいもの、その両方(りょうほう) 
large and small , various sizes  

特(とく)に 
particularly,especially  

力(ちから)の限(かぎ)り 
with all their might, using all strength to the limit  

迫力(はくりょく)満点(まんてん) 
full impact, packing a punch , spectacular  

物静(ものしず)かな
quiet, reserved  

くつがえす   
ひっくりかえす
to overturn sth, prove the opposite  

躍動感(やくどうかん)
A feeling of throbbing pulse


By MIMURA Mai








2010/10/14

コミックエッセイ Japanese Comic Essays


  みなさんはコミックエッセイを読んだことがありますか。コミックエッセイとは、作者の経験をもとに描かれた短いマンガです。シンプルでかわいい絵が特徴で、数年前から書店でよく見かけるようになりました。

作者の経験といっても、特別なものではなく、ごく普通の日常生活を描いたものが多いです。自分と似た立場の作者の作品なら「こんな経験、よ くある」と
共感しやすく、逆に、自分と違う立場の作者の作品では、普段接することが少ない生活を少しだけのぞくことができて、とても興味深いで す。昨年は、『日本人の知らない日本語』というコミックエッセイが人気を集めました。日 本語学校で日本語を教えている日本語教師が主人公で、生徒たち との交流や、生徒からの質問を通して、日本人が意識していない日本語の不思議さやおもしろさを再認識させてくれる作品です。 

日本語の本に挑戦したいけど難しそう、普通のマンガは長くて読みきれ ないというみなさん、コミックエッセイを読んでみませんか。Yahoo! Japan(Yahoo! ブックス→Yahoo! コミックス→無料マガジン→コミックエッセイ劇場)のページで、いくつかの作品を
試しに読むことができますよ。

参考サイト





 ★Kanji with hiragana

みなさんはコミックエッセイを読(よ)んだことがありますか。コミックエッセイとは、作者(さくしゃ)の経験(けいけん)をもとに描(か)かれた短(みじか)いマンガです。シンプルでかわいい絵(え)が特徴(とくちょう)で、数年前(すうねんまえ)から書店(しょてん)でよく見(み)かけるようになりました。

作者(さくしゃ)の経験(けいけん)といっても、特別(とくべつ)なものではなく、ごく普通(ふつう)の日常生活(にちじょうせいかつ)を描 (えが)いたものが多(おお)いです。自分(じぶん)と似(に)た立場(たちば)の作者(さくしゃ)の作品(さくひん)なら「こんな経験(けいけん)、よ くある」と共感(きょうかん)しやすく、逆(ぎゃく)に、自分(じぶん)と違(ちが)う立場(たちば)の作者(さくしゃ)の作品(さくひん)では、普段(ふだん)接(せっ)することが少(すく)ない生活(せいかつ)を少(すこ)しだけのぞくことができて、とても興味深(きょうみぶか)いで す。昨年(さくねん)は、『日本人(にほんじん)の知(し)らない日本語(にほんご)』というコミックエッセイが人気(にんき)を集(あつ)めました。日 本語学校(にほんごがっこう)で日本語(にほんご)を教(おし)えている日本語教師(にほんごきょうし)が主人公(しゅじんこう)で、生徒(せいと)たち との交流(こうりゅう)や、生徒(せいと)からの質問(しつもん)を通(とお)して、日本人(にほんじん)が意識(いしき)していない日本語(にほんご) の不思議(ふしぎ)さやおもしろさを再認識(さいにんしき)させてくれる作品(さくひん)です。 

日本語(にほんご)の本(ほん)に挑戦(ちょうせん)したいけど難(むずか)しそう、普通(ふつう)のマンガは長(なが)くて読(よ)みきれ ないというみなさん、コミックエッセイを読(よ)んでみませんか。Yahoo! Japan(Yahoo! ブックス→Yahoo! コミックス→無料(むりょう)マガジン→コミックエッセイ劇場(げきじょう))のページで、いくつかの作品(さくひん)を試(ため)しに読(よ)むことができますよ。


  参考サイト





★English translation


Have you ever read a comic essay ?
A comic essay is a short Manga or comic book, based on the author's experiences. The illustrations are simple and cute, and from a few years ago I have often seen them in book stores.

These author's experiences are not usually special ones, most of themare often just every day events. When I read works of authors who are in a similar position to me, I often think, “Yes, I have this experience often too,” and its easy to empathize with them, oppositely when I read works by an author who is a different position to me, I get a chance to look into a lifestyle that I rarely come into contact with so they are both fascinating. Last year, the comic essay book “Japanese language that Japanese people don't know”became popular. The heroine is a teacher at a Japanese language school, and through interactions with her students and through questions from her students in the book, it makes us reconsider some of the mysteries and interesting elements of the language that even Japanese people aren't usually aware of.

If you feel that you'd like to try to read Japanese books but theymost are too difficult, or that normal Manga are too long to complete, why don't you try to read a comic essay ?
There are a few comic essays that you can trial read for free on Yahoo Japan ( Go to Yahoo Japan → Yahoo Comics → Free Magazines → Comic Essay Theater 【editor's note the Yahoo Japan page is in Japanese so see above Japanese for actual instructions】)





今週(こんしゅう)の語彙(ごい)
This week’s Japanese vocabulary  


■コミックエッセイ
comic essay  

■特徴(とくちょう)
characteristics, feature  

■作品(さくひん)
a piece of work  

■共感(きょうかん)する
have empathy  

■普段(ふだん)
usually  

■興味深(きょうみぶか)い
interesting, curious, fascinating  

■交流(こうりゅう)
interaction,  

■再認識(さいにんしき)する
re-realize  

■試(ため)しに
on trial

By IKEDA Maki








2010/10/09

食と体 Food and body





ミネラルやビタミンを多く含む海藻は、日本ではとてもなじみの深い食べ物です。わかめの味噌汁、昆布、海苔など、ほぼ毎日のように食卓に上ります。わたしも海藻は大好きなのですが…

フランスのある
研究チームが、日本人とアメリカ人を調査したところ、日本人の腸の中にだけ、海藻を消化する酵素があったそうです。それが理由かどうかはわかりませんが、日本以外で海藻を食べる習慣がある国は少ないようです。

それから、日本人は欧米の人よりも腸が長いと言われています。それは日本人が昔から肉よりも
消化吸収に時間がかかる穀物をよく食べていたからだそうです。

食文化の違いが体に表れるというのはとてもおもしろいと思いませんか。



★Kanji with hiragana

ミネラルやビタミンを多(おお)く含(ふく)む海藻(かいそう)は、日本(にほん)ではとてもなじみの深(ふか)い食(た)べ物(もの)です。わかめの味噌汁(みそしる)、昆布(こんぶ)、海苔(のり)など、ほぼ毎日(まいにち)のように食卓(しょくたく)に上(のぼ)ります。わたしも海藻は大好(だいす)きなのですが…

フランスのある研究(けんきゅう)チームが、日本人(にほんじん)とアメリカ人(じん)を調査(ちょうさ)したところ、日本人の腸(ちょう)の中(なか)にだけ、海藻(かいそう)を消化(しょうか)する酵素(こうそ)があったそうです。それが理由(りゆう)かどうかはわかりませんが、日本以外(いがい)で海藻を食べる習慣(しゅうかん)がある国(くに)は少(すく)ないようです。

それから、日本人は欧米(おうべい)の人(ひと)よりも腸が長(なが)いと言(い)われています。それは日本人が昔(むかし)から肉(にく)よりも消化吸収(しょうかきゅうしゅう)に時間(じかん)がかかる穀物(こくもつ)をよく食べていたからだそうです。

食文化(しょくぶんか)の違(ちが)いが体(からだ)に表(あらわ)れるというのはとてもおもしろいと思(おも)いませんか。





★English translation



Seaweed, which is filled with a lot of minerals and vitamins, is a food that is deeply familiar in Japan. Wakame-filled miso soup, Konbu, Nori etcetera are food stuffs that find their way almost daily onto the Japanese dining table. Ilove seaweed too....

A research team in France did a study on Americans and Japanese and found that enzymes that the body uses to digest seaweed were found in only the Japanese stomachs. I don't know if this is the reason for this, however it seems that there are only a few other countries apart from Japan that have the custom of eating seaweed.

It is also said that Japanese people have longer intestines than people of European and American origin. This is apparently because Japanese people tended to eat food that took a longer time to digest, like grains and didn't eat as much meat.

Isn't interesting how our food culture is reflected in our bodies.




今週(こんしゅう)の語彙(ごい)
This week’s Japanese vocabulary  


■含(ふく)む 
to include, be filled with

■海藻(かいそう) 
seaweed  

■ わかめ
Wakame ; a certain species of seaweed (often eaten in Miso soup).  

■昆布(こんぶ) 
Konbu ; a certain type of seaweed (often used in the making of broth).  

■海苔(のり) 
Nori; a certain type of seaweed (often used to wrap rice balls in).

■ なじみの深(ふか)い
deeply familiar  

■食卓(しょくたく)に上(のぼ)る 
to get onto the dinner table, get served in the home  

■研究(けんきゅう)調査(ちょうさ) 
a research survey or study  

■腸(ちょう) 
intestines  

■消化(しょうか)する 
digestion  

■酵素(こうそ) 
enzyme  

■吸収(きゅうしゅう) 
absorption  

■穀物(こくもつ) 
grain,cereal

By MATSUSAKA Shoko









2010/09/20

健康十則   '10 Health Rules' from a Japanese Zen Temple


 
この健康十則は山口県 の禅宗お寺に行ったときに見つけたものです。1枚30円で売っていました。今はよく目につくようにトイレの壁に貼っています。この健康十則はだれが言いはじめたのかわかりませんが、全 部漢字ですし、たぶん中国から来たものでしょう。とてもいいことが書いてあると思います。

「少」は少ない、「多」は多いですから、意味は推測しやすいですね。十則全部実行できればいいのですが、特に私が気をつけたいのは③と⑥です。③は「たくさん食べずに、よく噛む」、⑥は「車にあまり乗らずに、よく歩く」です。

みなさんはどれを実行したいですか。

①塩を少なく、酢を多く
②肉を少なく、野菜を多く
③たくさん食べずに、よく噛む
④お菓子を少なく、果物を多く
⑤怒らずに、よく笑う
⑥車に乗らずに、よく歩く
⑦欲を少なく、多く与える
⑧厚着をせずに、お風呂につかる
⑨悩まずに、よく眠る
⑩口数を少なく、よく動く



 ★Kanji with hiragana


この健康(けんこう)十則(じゅっそく)は山口(やまぐち)県(けん) の禅宗(ぜんしゅう)お寺(てら)に行(い)ったときに見(み)つけたものです。1枚(まい)30円(えん)で売(う)っていました。今(いま)はよく目 (め)につくようにトイレの壁(かべ)に貼(は)っています。この健康(けんこう)十則(じゅっそく)はだれが言(い)いはじめたのかわかりませんが、全 部(ぜんぶ)漢字(かんじ)ですし、たぶん中国(ちゅうごく)から来(き)たものでしょう。とてもいいことが書(か)いてあると思(おも)います。

「少」は少(すく)ない、「多」は多(おおい)いですから、意味(いみ)は推測(すいそく)しやすいですね。十則(じゅっそく)全部(ぜんぶ)実行(じっこう)できればいいのですが、特(とく)に私(わたし)が気(き)をつけたいのは③と⑥です。③は「たくさん食(た)べずに、よく噛(か)む」、⑥は「車(くるま)にあまり乗(の)らずに、よく歩(ある)く」です。

みなさんはどれを実行(じっこう)したいですか。

①塩(しお)を少(すく)なく、酢(す)を多(おお)く
②肉(にく)を少(すく)なく、野菜(やさい)を多(おお)く
③たくさん食(た)べずに、よく噛(か)む
④お菓子(かし)を少(すく)なく、果物(くだもの)を多(おお)く
⑤怒(おこ)らずに、よく笑(わら)う
⑥車(くるま)に乗(の)らずに、よく歩(ある)く
⑦欲(よく)を少(すく)なく、多(おお)く与(あた)える
⑧厚着(あつぎ)をせずに、お風呂(ふろ)につかる
⑨悩(なや)まずに、よく眠(ねむ)る
⑩口数(くちかず)を少(すく)なく、よく動(うご)く




★English translation


I found this list of'10 Health Rules' when I went to a Zen temple in Yamaguchi . It was on sale there, one for 30 yen. I have it hanging on our toilet wall, so that I can look at it easily from time to time.I don't know who first thought of these '10 Health Rules', but since they are written all in Kanji, my guess is thatthey came from China . It says some really useful things on it.

「少」stands for 'sukunai' , and 「多」stands for 'ooi ' so the meaning is easy to figure out . It would be really good if you could heed all 10 of the Health rules ; and especially for me I have to take care to heed rule 3 and rule 6. Rule 3 states ' Eat Less, Chew More' and Rule 6 states 'Drive Less, Walk More'.

Which Rule would you like to heed more ?

1.Less salt, More vinegar
2.Less meat, More vegetables
3.Eat less, Chew more
4.Less candy, More fruits
5Get angry less, Laugh more
6.Drive less, Walk more
7.Desire less, Give more
8.Wear less thick clothing, Soak in a bath more
9.Worry less, Sleep more
10.Speak less, Exercise more




今週(こんしゅう)の語彙(ごい)
This week’s Japanese vocabulary  


■  健康(けんこう) 
health , wholesomeness  

■ 推測(すいそく)
to guess  

■  実行(じっこう) 
to put into practice, to realize  

■ 厚着(あつぎ)
wearing thick clothes  

■ 口数(くちかず) 
number of words a person speaks 


By TAKASE Chiaru









2010/09/12

元祖 雷ラーメン Japanese people just love Ramen



先日、「元祖 雷ラーメン」で有名な店に行ってきました。買い物の帰りにたまたま寄ったのですが、その店には「雷ラーメン」という、スープが真っ赤でとても辛いラーメンがありました。激辛ラーメン発祥の店だそうです。私の住んでいるところにこのような店があるとは、今まで全く知りませんでした。

ラーメンといえば、日本人はとてもラーメンが好きだと思います。なぜか、どうしてもラーメンを食べたくなる時が必ずあります。
ラーメンの種類はさまざまで、その
地域独特のラー メンは「ご当地ラーメン」と言われています。有名なご当地ラーメンといえば、札幌ラーメン、喜多方 ラーメン、博多ラーメンなどでしょうか。また、「新横浜ラーメン博物館」というラーメンのテーマ パークまであるのですから、日本人のラーメン好きはすごいですね。
ラーメンのことを書いていたら、ラーメンが食べたくなってきました。今夜の夕食はラーメンにしようと思います。


 ★Kanji with hiragana

先日(せんじつ)、「元祖(がんそ) 雷(かみなり)ラーメン」で有名(ゆうめい)な店(みせ)に行(い)ってきました。買(か)い物(もの)の帰(かえ)りにたまたま寄(よ)ったのですが、その店(みせ)には「雷(かみなり)ラーメン」という、スープが真(ま)っ赤(か)でとても辛(から)いラーメンがありました。激辛(げきから)ラーメン発祥(はっしょう)の店(みせ)だそうです。私(わたし)の住(す)んでいるところにこのような店(みせ)があるとは、今(いま)まで全(まった)く知(し)りませんでした。

ラーメンといえば、日本人(にほんじん)はとてもラーメンが好(す)きだと思(おも)います。なぜか、どうしてもラーメンを食(た)べたくなる時(とき)が必(かなら)ずあります。
ラーメンの種類(しゅるい)はさまざまで、その
地域(ちいき)独特(どくとく)のラー メンは「ご当地(とうち)ラーメン」と言(い)われています。有名(ゆうめい)なご当地(とうち)ラーメンといえば、札幌(さっぽろ)ラーメン、喜多方 (きたかた)ラーメン、博多(はかた)ラーメンなどでしょうか。また、「新横浜(しんよこはま)ラーメン博物館(はくぶつかん)」というラーメンのテーマ パークまであるのですから、日本人(にほんじん)のラーメン好(ず)きはすごいですね。
ラーメンのことを書(か)いていたら、ラーメンが食(た)べたくなってきました。今夜(こんや)の夕食(ゆうしょく)はラーメンにしようと思(おも)います。

★English translation

  

The other day I went to a famous Ramen noodles shop called Gan Sou Kaminari Ramen. I was just on my way from shopping when I happened to drop into there, but at this shop they had a ramen dish called Kaminari Ramen, which had deep red spicy soup. This ramen shop was the origin of Geki Kara (or extremely spicy) ramen. I had no idea until then that there was such a shop in the place where I lived.

On this topic, I think Japanese just love Ramen. There always comes a time when we really crave ramen.

There are many types of ramen, and each area or region of Japan has its own special ramen – this is called the regional ramen.Famous regional Ramen are Sapporo Ramen, Kitakata Ramen, and Hakata Ramen, among others. There are also interesting ones like Shin Yokohama Ramen and Museum Ramen. There are ramen themed parks too, which goes to show that we Japanese love our ramen.

After writing this much about ramen, I have gotten a taste for it. I think I'll have some ramen for dinner tonight.




今週(こんしゅう)の語彙(ごい)
This week’s Japanese vocabulary  


■ 先日(せんじつ)  
the other day; some days (time) ago  

■ 元祖(がんそ) 
the originator, the founder  

■ 有名(ゆうめい)な 
well-known  

■ たまたま 
by chance  

■ 発祥(はっしょう) 
origin/appearance of auspicious omen  

■ 地域(ちいき)
an area  

■ 独特(どくとく)の 
peculiar

By YOKOZUKA Noriko







2010/09/07

夏の思い出 Memories of a Japanese Summer





毎日、暑い日が続きますが、みなさんはお元気ですか?日本ではもう夏が終わりです。私は夏が一番好きな季節なのでさみしいです。

みなさんの夏の
思い出は何ですか。

私は、花火大会に行ったこと、夏祭りにいったこと、友達と川辺でバーベキューをしたこと、プールへ行って
日焼けしたことなどたくさんあります。
特に私の子供たちは、バーベキューをした後のすいか割りが、とてもおもしろかったようです。

すいか割りとは、すいかを割るための棒を持ち、
目隠しを して、すいかがある場所まで行き、棒ですいかを割ることです。周りの人たちは「そっちじゃない!こっちだ よ!」とすいかのある場所を教えるのですが、なかなかうまく割ることができません。すいか割りは本当におも しろくて、とても盛り上がりました。そして、その後で食べるすいかの味は格別でした。

みなさんの夏の思い出もぜひ教えて下さいね。


 ★Kanji with hiragana

 毎日(まいにち)、暑(あつ)い日(ひ)が続(つづ)きますが、みなさんはお元気(げんき)ですか?日本(にほん)ではもう夏(なつ)が終(お)わりです。私(わたし)は夏(なつ)が一番(いちばん)好(す)きな季節(きせつ)なのでさみしいです。

みなさんの夏(なつ)の思(おも)い出(で)は何(なん)ですか。

私(わたし)は、花火(はなび)大会(たいかい)に行ったこと、夏(なつ)祭(まつ)りにいったこと、友達(ともだち)と川辺(かわべ)でバーベキューをしたこと、プールへ行(い)って日焼(ひや)けしたことなどたくさんあります。

特(とく)に私(わたし)の子供(こども)たちは、バーベキューをした後(あと)のすいか割(わ)りが、とてもおもしろかったようです。

すいか割(わ)りとは、すいかを割(わ)るための棒(ぼう)を持(も)ち、目隠(めかく)しを して、すいかがある場所(ばしょ)まで行(い)き、棒(ぼう)ですいかを割(わ)ることです。周(まわ)りの人(ひと)たちは「そっちじゃない!こっちだ よ!」とすいかのある場所(ばしょ)を教(おし)えるのですが、なかなかうまく割(わ)ることができません。すいか割(わ)りは本当(ほんとうに)におも しろくて、とても盛(も)り上(あ)がりました。そして、その後(あと)で食(た)べるすいかの味(あじ)は格別(かくべつ)でした。

みなさんの夏(なつ)の思(おも)い出(で)もぜひ教(おし)えて下(くだ)さいね。




 ★English translation


As the hot days continue everyday, I wonder if everyone is alright. In Japan, summer is almost over. Summer is my favorite season so I feel a little sad.

What are your memories of this summer?

My memories include the time we went to a fireworks festival, the summer festival we went to, having a barbecue with friends on the banks of the river, when I went to the pool and got sun burnt, among others.

For my kids especially, playing Suika Wari at the end of the barbecue. Suika Wari is a Japanese game in which someone holds a stick with which to break open (waru) a watermelon (suika). The person is blindfolded and tries to find a watermelon and break it open with the stick.

People around him shout things like, "Not that way! This way!" to tell the player where the watermelon is, but it is difficult to hit and break the watermelon. The Suika Wari game was really interesting and we all got excited. When we ate the watermelon after that, the taste was really exceptional.

Please share with us this summer's memories. Write your comment below in Japanese or English.




今週(こんしゅう)の語彙(ごい)
This week’s vocabulary  


思(おも)い出(で)
体験(たいけん)したことで心(こころ)に残(のこ)っていること
a good memory, a nice experience

日焼(ひや)け
太陽(たいよう)で肌(はだ)が黒(くろ)く焼(や)けること
a sunburn

特(とく)に
いろいろある中(なか)で特別(とくべつ)に
especially

目隠(めかく)し
目(め)をタオルなどで隠(かく)すこと
a blind-fold

格別(かくべつ)
いつもと違(ちが)って特別(とくべつ)なこと 
special , exceptional


By SAKUDE Emi








2010/08/22

ペット Pet




この写真はわたしの両親の家(いえ)の犬です。
名前は「ハル」といいます。

この名前の由来は何だと思いますか?
ヒントは、彼の誕生日です。
誕生日は2010年4月7日です。

みなさん、もうわかりましたか?
「ハル」の由来は「春」です。

ハルは小さいですが、とても元気です。
まだ散歩に連れて行くことはできませんが、
家の中を走り回っています。

好奇心旺盛なので、何でも食べようとしたり、
ふすまを破ったりと困ったことも多いですが、ハルがいるとみんな笑顔になってとても楽しいです。

わたしは一緒に住んでいないので、なかなか会うことが
できませんが、また会いに行きたいと思(おも)います。




 ★Kanji with hiragana

 この写真(しゃしん)はわたしの両親(りょうしん)の家(いえ)の犬(いぬ)です。
名前(なまえ)は「ハル」といいます。

この名前(なまえ)の由来(ゆらい)は何(なん)だと思(おも)いますか?
ヒントは、彼(かれ)の誕生日(たんじょうび)です。
誕生日(たんじょうび)は2010年(ねん)4月(がつ)7日(なのか)です。

みなさん、もうわかりましたか?
「ハル」の由来(ゆらい)は「春(はる)」です。

ハルは小(ちい)さいですが、とても元気(げんき)です。
まだ散歩(さんぽ)に連(つ)れて行(い)くことはできませんが、
家(いえ)の中(なか)を走(はし)り回(まわ)っています。

好奇心(こうきしん)旺盛(おうせい)なので、何(なん)でも食(た)べようとしたり、
ふすまを破(やぶ)ったりと困(こま)ったことも多(おお)いですが、ハルがいるとみんな笑顔(えがお)になってとても楽(たの)しいです。

わたしは一緒(いっしょ)に住(す)んでいないので、なかなか会(あ)うことが
できませんが、また会(あ)いに行(い)きたいと思(おも)います。




  
 ★English translation


This is a photograph of the dog at my parent's house. It's name is Haru.

Where do you think this name comes from ?
The hint is his birthday.
He was born on April 7th 2010.

Did you get it ?
The name Haru comes from春 (haru ).

Haru is still small but he is very energetic.
He still cannot be taken out for a walk, but he is constantly running around the house.
He is so full of curiosity that he tries to eat everything, rips at the Fusuma and causes much disruption, but when Haru is around everyone smiles and its very fun.

He doesn't live with me so I cannot meet him much, but I'm looking forward to seeing him again.





今週(こんしゅう)の語彙(ごい)
This week’s vocabulary
 

由来(ゆらい) 
the origin ; the source 

春(はる)
spring  

散歩(さんぽ)に連(つ)れて行(い)く 
take a dog out for a walk  

好奇心(こうきしん) 
curiosity  

旺盛(おうせい)
be full of  

ふすま
a fusuma;a sliding door, covered with thick fusuma paper [cloth] on a wooden frame.  

破(やぶ)る 
tear  

笑顔(えがお)
a smiling face; a smile 


By IWAKI Naoko








2010/08/08

無洗米 Japanese rice that doesn't need washing


 

   日本人の主食といえばお米が有名ですが、無洗米というお米があるのをご存知ですか。お米は炊く前に糠を落とすために、研ぎ洗いしなければなりません。ところがこの無洗米はあらかじめ糠が取り去ってあるので、洗わずにそのまま分量の水を入れて炊飯器にセットできるのです。洗う手間がかからないのと、水を使わないので環境にやさしいというのが売りだそうです。
ぐうたら主婦のわたしは結婚してすぐこれに飛びつきました。味はふつうのお米と変わらないし、冬場に冷たい思いをしなくてすむし、とても助かっています。無洗米専用の計量カップと保存用袋もそろえています。

みなさんも、機会があったら使ってみてください。



 ★Kanji with hiragana

日本人(にほんじん)の主食(しゅしょく)といえばお米(こめ)が有名(ゆうめい)ですが、無洗米(むせんまい)というお米(こめ)があるのをご存知(ぞんじ)ですか。お米(こめ)は炊(た)く前(まえ)に糠(ぬか)を落(お)とすために、研(と)ぎ洗(あら)いしなければなりません。ところがこの無洗米(むせんまい)はあらかじめ糠(ぬか)が取(と)り去(さ)ってあるので、洗(あら)わずにそのまま分量(ぶんりょう)の水(みず)を入(い)れて炊飯器(すいはんき)にセットできるのです。洗(あら)う手間(てま)がかからないのと、水(みず)を使(つか)わないので環境(かんきょう)にやさしいというのが売(う)りだそうです。
ぐうたら主婦(しゅふ)のわたしは結婚(けっこん)してすぐこれに飛(と)びつきました。味(あじ)はふつうのお米(こめ)と変(か)わらないし、冬場(ふゆば)に冷(つめ)たい思(おも)いをしなくてすむし、とても助(たす)かっています。無洗米(むせんまい)専用(せんよう)の計量(けいりょう)カップと保存(ほぞん)用(よう)袋(ふくろ)もそろえています。

みなさんも、機会(きかい)があったら使(つか)ってみてください。


★English translation


When one thinks of the staple food of Japan, rice is the famous answer but have you heard of a type of rice called Musen Mai (or pre-washed rice) ?Before cooking rice, in order to remove the rice bran, you have to wash it thoroughly. However Musen Mai has already had the rice bran removed from it, so you can just put it in as it is, add the correct amount of water to it and start the rice cooker. The selling point for this is that it doesn't take time and labor, and since you do not have to use water (for washing it), it is environmentally friendly.

Seeing that I'm a lazy house-wife, after I got married, I soon jumped on to this. Its really useful ; the taste is no different from other usual rice, and in winter you can get it done without having to go through the cold thought (of washing rice in cold water). I have got the special Musen Mai measuring cup along with the special storage bag for it.

If you have the chance, please try to use this.




今週(こんしゅう)の語彙(ごい)
This week’s vocabulary  


・主食(しゅしょく)
staple food  

・炊(た)く 
to cook (esp rice)  

・糠(ぬか) 
rice-bran  

・研(と)ぎ洗(あら)い 
to wash thoroughly, wash with scrubbing  

・取(と)り去(さ)る
to remove  

・分量(ぶんりょう)
amount , quantity  

・炊飯器(すいはんき)
a rice cooker  

・手間(てま) 
time and labour  

・売(う)り
a selling point

・ぐうたら
idle,lazy  

・飛(と)びつく 
to jump on,to become attached to something hastily  

・冬場(ふゆば) 
the winter season  

・計量(けいりょう)カップ
a measuring cup  

・保存(ほぞん)
to save, preserve  

・~用(よう)
for the purpose of


By HIDAKA Mitsuko