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2012/10/15

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2012/10/07

ノンアルコールビール Non-alcohol beer



 最近ノンアルコールビールを楽しんでいます。
このノンアルコールビール、製造しているのはビール会社ですが、「ノンアルコール」というくらいですから、もちろんアルコールは入っていません。ビールを製造する過程でアルコールを抜くのだそうです。
夕食後に車の運転をしなければならない事情があって、仕方なく飲み始めたのですが、冷たいうちはほとんどビールとかわりがなく、結構満足しています。
しかし、温まるとビールとの違いがはっきり出てきますので、とにかく冷たいうちに飲むようにしています。
ですから冷蔵庫から出したらできるだけはやく飲み干せるように500ミリ缶は買わず専ら350ミリ缶を買っています。
ビールメーカーもこの点は十分考えているらしく、9月に入ってからは、500ミリ缶がスーパーやコンビ二の店頭から消え、 350ミリ缶だけになりました。

さて、このノンアルコールビール、ビールの売上げが苦戦している中で、着実に売上げを伸ばしており、ビールメーカーにとっては救世主的存在になっているようです。

いくら飲んでもほろ酔気分になれないのが欠点ですが、皆さんも一度お試しになってはいかがでしょうか。



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Kanji with hiragana  
 
最近(さいきん)ノンアルコールビールを楽(たの)しんでいます。このノンアルコールビール、製造(せいぞう)しているのはビール会社(がいしゃ)ですが、「ノンアルコール」というくらいですから、もちろんアルコールは入(はい)っていません。ビールを製造(せいぞう)する過程(かてい)でアルコールを抜(ぬ)くのだそうです。
 夕食後(ゆうしょくご)に車(くるま)の運転(うんてん)をしなければならない事情(じじょう)があって、仕方(しかた)なく飲(の)み始(はじ)めたのですが、冷(つめ)たいうちはほとんどビールとかわりがなく、結構(けっこう)満足(まんぞく)しています。
 しかし、温(あたた)まるとビールとの味(あじ)の違(ちが)いがはっきり出(で)てきますので、とにかく冷(つめ)たいうちに飲(の)むようにしています。
 ですから冷蔵庫(れいぞうこ)から出(だ)したらできるだけはやく飲(の)み干(ほ)せるように500ミリ缶(かん)は買(か)わず専(もっぱ)ら350ミリ缶(かん)を買(か)っています。
 ビールメーカーもこの点(てん)は十分(じゅうぶん)考(かんが)えているらしく、9月(がつ)に入ってからは、500ミリ缶(かん)がスーパーやコンビ二の店頭(てんとう)から消(き)え、 350ミリ缶(かん)だけになりました。

 さて、このノンアルコールビール、ビールの売上(うりあ)げが苦戦(くせん)している中(なか)で、着実(ちゃくじつ)に売上(うりあ)げを伸(の)ばしており、ビールメーカーにとっては救世主的(きゅうせいしゅてき)存在(そんざい)になっているようです。


いくら飲(の)んでもほろ酔(よい)気分(きぶん)になれないのが欠点(けってん)ですが、皆(みな)さんも一度(いちど)お試(ため)しになってはいかがでしょうか。




English translation


 Recently, I've found myself enjoying non-alcohol beer. 
This non-alcohol beer has been named "Non-Alcohol"by the beer company that manufactures it, so obviously it hasn't got a drop of alcohol in it. Apparently the alcohol is removed during the manufacturing process. I had to drive my car after a dinner out on one occassion, so I had no choice at the time and started to drink it but then found that when its cold it is almost no different to ordinary beer and I was quite satisfied.  But when it warms up, the fact that it tastes quite different from beer becomes clear, so I make sure that I drink it while cold. To make sure that I can drink it all down quickly once I've taken it out of the refridgerator, I prefer to buy the 350 milimeter cans and not the 500 milimeter cans. It looks like the beer companies have cottoned onto this point as well, so from September the 500 milimeter cans have disappeared from the supermarlet stores and only the 350 milimeter cans are available now. 

In the tough and competitive climate of beer sales, non-alcohol beer sales have been steadily boosting sales and have come to be somewhat of a lifeline product for many beer makers. 


No matter how much you drink, you never get even mildly drunk ; is one of the product's weak points, but if you do get the chance, why not try to drink some non-alcohol beer ?





今週の語彙 This week's vocabulary


ノンアルコールビールnon-alcoholic beer
 製造(せいぞう)するto produce
過程(かてい)でin the process
抜(ぬ)くto remove
事情(じじょう)situation
仕方なくunwillingly
結構(けっこう)quite a bit
温(あたた)まるto warm
味(あじ)taste
違(ちが)いdifference
冷蔵庫(れいぞうこ)refrigerator
飲(の)み干(ほ)すto drink down
500ミリ缶(かん):canned 500 milliliters
専(もっぱ)らonly
ビールメーカーa beer maker
スーパーの店頭(てんとう)a store of the supermarket
売上(うりあ)げを伸(の)ばすto boost sales
苦戦(くせん)するto have a hard fight
着実(ちゃくじつ)にsteadily
救世主(きゅうせいしゅ)the savior
ほろ酔(よ)いslightly drunk
欠点(けってん)a fault
試(ため)すto try

By MOMII Shigefumi











2012/09/30

みりん Mirin




 皆さんは「みりんを知っていますか。「みりんとは日本料理でよく使われるアルコール調味料のことです。
イギリスでも大きな町では日本スーパーや中国スーパーでみりんを買うことができますが、私が住んでいる小さな町ではみりんを買うことができませんでした。しかし、先日近所の大型チェーンのスーパーへ行ったら、なんとみりんが売っていました。嬉しくて思わず買ってしまいました。

 みりんには「本みりん」と「みりん風調味料」があるのですが、2つの違いは何でしょうか。「本みりん」と「みりん風調味料」の主な違いはアルコールの量です。「本みりん」はアルコール分約14%、「みりん風調味料」はアルコール分1%未満です。私が買ったみりんはアルコール分14%と書いてあったので、「本みりん」のようです。

 一般に「みりん風調味料」は「本みりん」より安いです。それは「みりん風調味料」のアルコール分は低いため、酒税がかかっていないからです。私はみりんをそのまま飲んだことはないのですが、16世紀頃には女性やお酒があまり飲めない人はみりんを甘いお酒として飲んでいたそうです。

私にとって、みりんは醤油と同じように料理に使う調味料の一つなので、お酒として飲むのはちょっと怖い気がします。皆さんも勇気があったらみりんを料理に使うだけではなく、そのまま飲んでみてください。

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Kanji with hiragana

 皆(みな)さんは「みりん」を知(し)っていますか。「みりん」とは日本料理(にほんりょうり)でよく使(つか)われるアルコール調味料(ちょうみりょう)のことです。イギリスでも大(おお)きな町(まち)では日本(にほん)スーパーや中国(ちゅうごく)スーパーでみりんを買(か)うことができますが、私(わたし)が住(す)んでいる小(ちい)さな町(まち)ではみりんを買(か)うことができませんでした。しかし、先日(せんじつ)近所(きんじょ)の大型(おおがた)チェーンのスーパーへ行(い)ったら、なんとみりんが売(う)っていました。嬉(うれ)しくて思(おも)わず買(か)ってしまいました。

 みりんには「本(ほん)みりん」と「みりん風(ふう)調味料(ちょうみりょう)」があるのですが、2つの違(ちが)いは何(なん)でしょうか。「本(ほん)みりん」と「みりん風(ふう)調味料(ちょうみりょう)」の主(おも)な違(ちが)いはアルコールの量(りょう)です。「本(ほん)みりん」はアルコール分(ぶん)約(やく)14%、「みりん風(ふう)調味料(ちょうみりょう)」はアルコール分(ぶん)1%未満(みまん)です。私(わたし)が買(か)ったみりんはアルコール分(ぶん)14%と書(か)いてあったので、「本(ほん)みりん」のようです。

 一般(いっぱん)に「みりん風(ふう)調味料(ちょうみりょう)」は「本(ほん)みりん」より安(やす)いです。それは「みりん風(ふう)調味料(ちょうみりょう)」のアルコール分(ぶん)は低(ひく)いため、酒税(しゅぜい)がかかっていないからです。私(わたし)はみりんをそのまま飲(の)んだことはないのですが、16世紀(せいき)頃(ごろ)には女性(じょせい)やお酒(さけ)があまり飲(の)めない人(ひと)はみりんを甘(あま)いお酒(さけ)として飲(の)んでいたそうです。

私(わたし)にとって、みりんは醤油(しょうゆ)と同(おな)じように料理(りょうり)に使(つか)う調味料(ちょうみりょう)の一(ひと)つなので、お酒(さけ)として飲(の)むのはちょっと怖(こわ)い気(き)がします。皆(みな)さんも勇気(ゆうき)があったらみりんを料理(りょうり)に使(つか)うだけではなく、そのまま飲(の)んでみてください。



English translation



Do you know “Mirin”? “Mirin” is an alcohol condiment which is often used for Japanese cuisine. Although I can buy Mirin in a Japanese supermarket or Chinese supermarket in a big city in UK, I could not buy it in a small town where I live. However, the other day, when I went to a big chain supermarket, surprisingly they sold Mirin. I was glad, and bought it spontaneously.

There are “Hon-Mirin(genuine Mirin)” and “Mirin-style condiment”. What is the difference between these two? The main difference between “Hon-Mirin” and “Mirin-style condiment” is the amount of alcohol. “Hon-Mirin” has about 14% of alcohol, and “Mirin-style condiment” has less than 1% of alcohol. As for the Mirin I bought, since it has 14% alcohol written on it, it seems it is Hon-Mirin.

Generally, “Mirin-style condiment” is cheaper than “Hon-Mirin”. It is because “Mirin-style condiment” has low alcohol, and is not charged with a liquor tax. Although I have never drunken Mirin as it is, it is said that around the 16th century, women and people who could not drink a lot of alcohol used to drink Mirin.

Mirin is one of the condiments that I use just like soy source, I feel scared of drinking Mirin as an alcohol. If you are brave, don't just use Mirin for cooking but try to drink it as it is as well.

《参考(さんこう)》
全国味醂協会honmirin





今週の語彙 This week's vocabulary


調味料 / ちょうみりょう 
n 1)condiment 2)seasoning 3) flavouring

大型 / おおがた 
adj-na adj-no n 1large 2large scale 3big 4jumbo

思わず / おもわず :
adv 1)unintentional 2)spontaneous

先日 / せんじつ 
n-adv n-t 1)the other day 2)a few days ago

主な/おもな 
adj-na1) main 2)leading 3)major 4)important

一般に / いっぱんに 
 adv 1)in general

酒税 / しゅぜい 
n 1)liquor tax

世紀 / せいき 
 n 1)century 2)era


By CHIBA Sakie







2012/09/23

かき氷 Japanese Shaved Ice



もう朝夕は涼しくなり、秋の訪れを感じますが、まだまだ昼間は残暑が厳しいですね。
私の住んでいる福岡では、今年の夏は本当に暑かったです。

暑い夏に食べたくなるのは、やはり「かき氷」。
子どもの頃はかき氷機でかき氷を作って、どぎつい色シロップをかけてよく食べたものです。
今は電動のものもありますが、昔のかき氷機ハンドルを手で回す手動のものでした。
ちょっと大変でしたが、ハンドルを回すたびにパンダの目がくるくる回り、楽しかったですよ。
大人になってからは家で作って食べることはなくなりましたが、時々かき氷のお店に行きます。
夏になると、「氷」と書かれた「氷のれん」をかけているお店が目につくようになります。
このお店でかき氷が食べられるんです。

ここ福岡で一番人気なのは、「コバルトアイス」。
かき氷なのに、なぜか「アイス」という名前がついているかき氷ですが、きめ細かくてとても口当たりが良く、長年愛されているかき氷です。
他にも、台湾から来たというふんわりとしてマイルドなかき氷、生の果物を凍らせて作ったかき氷などなど、個性豊かなかき氷がたくさん登場します
だいたい9月末まで食べられますので、それまでに日本に来ることがあったら、ぜひ食べてみてください。
残暑吹っ飛びますよ。

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Kanji with hiragana

かき氷(ごおり)

もう朝夕(あさゆう)は涼(すず)しくなり、秋(あき)の訪(おとず)れを感(かん)じますが、まだまだ昼間(ひるま)は残暑(ざんしょ)が厳(きび)しいですね。
私(わたし)の住(す)んでいる福岡(ふくおか)では、今年(ことし)の夏(なつ)は本当(ほんとう)に暑(あつ)かったです。

暑(あつ)い夏(なつ)に食(た)べたくなるのは、やはり「かき氷(ごおり)」。
子(こ)どもの頃(ころ)はかき氷機(き)でかき氷を作(つく)って、どぎつい色(いろ)シロップをかけてよく食(た)べたものです。
今(いま)は電動(でんどう)のものもありますが、昔(むかし)のかき氷機(き)ハンドルを手(て)で回(まわ)す手動(しゅどう)のものでした。
ちょっと大変(たいへん)でしたが、ハンドルを回(まわ)すたびにパンダの目(め)がくるくる回(まわ)り、楽(たの)しかったですよ。
大人(おとな)になってからは家(いえ)で作(つく)って食べることはなくなりましたが、時々(ときどき)かき氷のお店(みせ)に行きます。
夏になると、「氷(こおり)」と書かれた「氷のれん」をかけているお店(みせ)が目(め)につくようになります。
このお店でかき氷が食べられるんです。

ここ福岡(ふくおか)で一番(いちばん)人気(にんき)なのは、「コバルトアイス」。
かき氷なのに、なぜか「アイス」という名前(なまえ)がついているかき氷ですが、きめ細(こま)かくてとても口(くち)当(あ)たりが良(よ)く、長年(ながねん)愛(あい)されているかき氷です。
他(ほか)にも、台湾(たいわん)から来(き)たというふんわりとしてマイルドなかき氷、生(なま)の果物(くだもの)を凍(こお)らせて作ったかき氷などなど、個性(こせい)豊(ゆた)かなかき氷がたくさん登場(とうじょう)します
だいたい9月(がつ)末(まつ)まで食べられますので、それまでに日本に来(く)ることがあったら、ぜひ食べてみてください。
残暑(ざんしょ)吹(ふ)っ飛(と)びますよ。



English translation

Japanese Shaved Ice
The evenings and mornings are beginning to get cooler, as we feel Autumn coming around, but the lingering summer heat in the afternoons is still quite harsh.
Here in Fukuoka where I live, the summer this year was really hot.

And during the hot summers the one thing I really like to eat is of course Kaki Gori ( Shaved Ice with syrup) .
When I was a kid I often used to make Kaki Gori with a machine, cover it with bright colored syrup and and eat it. There are electrical ones now as well, but in the old days, the Kaki Gori machines were manual and used to be have a handle which you would turn by hand . It was a little difficult but everytime you turned the handle there was a panda whose eyes would roll with each turn so it was fun.
After becoming an adult, I have stopped making Kaki Gori at home, but sometimes I go out to a Kaki Gori shop .
When summer comes around, shops that have Noren ( sign curtains hung at the shop entrance) which have the Kanji for ice (Kouri ) written on them catch my eye. You can get Kaki Gori at these shops.

In Fukuoka, the most popular one is Cobalt ice cream 「コバルトアイス」. Even though it is Kaki Gori, for some reason they named it ice cream, but with its fine texture it feels great in your mouth, so it has been a long-selling favorite here. There are other types too, there is a fluffy and mild shaved ice which is made from frozen raw fruits which comes from Taiwan and many other Kaki Gori appearing that are full of unique flavors.
We usually eat this treat until the end of September, so if you have a chance to travel to Japan before then, please come and try it.
The lingering summer heat gets blown away by this treat too.



今週の語彙 This week's vocabulary
かき氷(ごおり)
a shaved ice with syrup on the top


訪(おとず)れ
a visit

残暑(ざんしょ)
lingering summer heat; the heat of late summer

かき氷機(かきごおりき)
a machine

どぎつい色(いろ)
a glaring [garish/loud] color

シロップ
syrup, sirup

電動(でんどう)の~
on electricity

ハンドル
a handle

回(まわ)す
to turn something around

手動(しゅどう)の~
hand-operated, manually-operated

くるくる回(まわ)る
something rolls

目(め)につく
to catch one’s eye [attention]

きめ
grain, texture

細(こま)かい
be small, fine

口(くち)当(あ)たりが良(よ)い
tasty palatable, smooth

ふんわりとする
soft , fluffy, light

凍(こお)らせる
to freeze something

個性(こせい)
individuality

豊(ゆた)かな
be abundant, plentiful

登場(とうじょう)する
to appear

吹(ふ)っ飛(と)ぶ
something vanish immediately, be blown away, be shattered 


By NORITOMI Takako












2012/09/16

敬老の日 Japan's Respect for the Aged Day




9月17日は国民の祝日の一つ、「敬老の日」です。以前は9月15日が敬老の日でしたが、法律の改正によって、2003年から9月第3月曜日へ移動となりました。

この敬老の日、「老人敬い長寿祝う」という主旨制定されたそうですが、毎年敬老の日が近付いてくると、私は「老人やお年寄りというのはいったい何歳からなのだろうか」ということを考えてしまいます。


日本では現在老齢年金がもらえる年齢は65歳からとなっていて、65歳が「お年寄り」の一つの目安になっていますが、一般調査では70歳以上を高齢者と考えている人が多いようです。


実際、今の60代は健康で元気な方が多く、「お年寄り」と呼ぶには申し訳ない感じです。「敬老の日」にお祝いするということは、「あなたは老人だ」と言っているのと同じような気がして、失礼ではないのかと思ってしまうのです。

我が家には2人の子供がおり、彼らにとって身近なお年寄りといえばもちろん「おばあちゃん」なのですが、うちのおばあちゃんは今年で67歳。敬老の日をお祝いしていいものかどうか、微妙なお歳なのです。

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Kanji with hiragana

9月(がつ)17日(にち)は国民(こくみん)の祝日(しゅくじつ)の一(ひと)つ、「敬老(けいろう)の日(ひ)」です。以前(いぜん)は9月(がつ)15日(にち)が敬老(けいろう)の日(ひ)でしたが、法律(ほうりつ)の改正(かいせい)によって、2003年(ねん)から9月(がつ)第(だい)3月曜日(げつようび)へ移動(いどう)となりました。


この敬老(けいろう)の日(ひ)、「老人(ろうじん)敬(うやま)い長寿(ちょうじゅ)祝(いわ)う」という主旨(しゅし)制定(せいてい)されたそうですが、毎年(まいとし)敬老(けいろう)の日(ひ)が近付(ちかづ)いてくると、私(わたし)は「老人(ろうじん)やお年寄(としよ)りというのはいったい何歳(なんさい)からなのだろうか」ということを考(かんが)えてしまいます。


日本(にほん)では現在(げんざい)老齢年金(ろうれいねんきん)がもらえる年齢(ねんれい)は65歳(さい)からとなっていて、65歳(さい)が「お年寄(としよ)り」の一(ひと)つの目安(めやす)になっていますが、一般(いっぱん)調査(ちょうさ)では70歳(さい)以上(いじょう)を高齢者(こうれいしゃ)と考(かんが)えている人(ひと)が多(おお)いようです。


実際(じっさい)、今(いま)の60代(だい)は健康(けんこう)で元気(げんき)な方(かた)が多(おお)く、「お年寄(としよ)り」と呼(よ)ぶには申(もう)し訳(わけ)ない感(かん)じです。「敬老(けいろう)の日(ひ)」にお祝(いわ)いするということは、「あなたは老人(ろうじん)だ」と言(い)っているのと同(おな)じような気(き)がして、失礼(しつれい)ではないのかと思(おも)ってしまうのです。
我(わ)が家(や)には2人(ふたり)の子供(こども)がおり、彼(かれ)らにとって身近(みぢか)なお年寄(としよ)りといえばもちろん「おばあちゃん」なのですが、うちのおばあちゃんは今年(ことし)で67歳(さい)。敬老(けいろう)の日(ひ)をお祝(いわ)いしていいものかどうか、微妙(びみょう)なお歳(とし)なのです。






English translation




The 17th of September is one of the National Holidays in Japan and is known as “Keiro no Hi” (Respect for the Aged Day).  In the past September 15th used to be “Keiro no Hi” but due to a revision of the law, since 2003 the day was moved to the 3rd Monday in September.

 The point of “Keiro no Hi” was allegedly established as 'a day to respect the aged and celebrate longevity', but each year as “Keiro no Hi” draws near I find myself thinking and asking myself, “At what age exactly does one become aged or elderly ?”

  Currently in Japan, the age at which you are eligible to receive an old age pension is 65 years old, so this has become one standard of measurement, yet in a popular opinion poll most people regarded the definition of an aged person as being someone over the age of 70 years old. 

 In truth, many people in their 60s are healthy and active I'd feel sorry to call them aged. If I were to celebrate “Keiro no Hi” for them, it would amount to saying that, “You are old” which would be rude; so I find myself thinking. 

 There are two children in our family,  and for them the closest old people would be their grandma of course, however our family's grandmother is 67 years old this year. Its a difficult age to decide whether to celebrate “Keiro no Hi” or not. 




今週の語彙 This week's vocabulary


国民(こくみん) a citizen


祝日(しゅくじつ) a holiday

敬老(けいろう)の日(ひ) Respect for the Aged Day

 

以前(いぜん) before

法律(ほうりつ) a law


改正(かいせい) revision

によって  because of


第(だい)3  the third

移動(いどう)  transfer; move


老人(ろうじん)  the old; old people


敬(うやま)う  respect


長寿(ちょうじゅ)  long life


祝(いわ)う  celebrate; congratulate


主旨(しゅし)  the point


制定(せいてい)する  establish


近付(ちかづ)く  be close


お年寄(としよ)り the aged; older people


いったい on earth


現在(げんざい) nowadays; at present


老齢年金(ろうれいねんきん) an old-age pension


目安(めやす) a standard


一般(いっぱん) general


調査(ちょうさ) inquiry; investigation


高齢者(こうれいしゃ) an old person; a person of advanced age


実際(じっさい) actually


60代(だい) sixties


申(もう)し訳(わけ)ない feel sorry


我(わ)が家(や) one’s home


身近(みぢか) close


微妙(びみょう) delicate; difficult



By SUZUKI Ayako














2012/09/09

ビーチコーミング Beachcombing



皆さんはビーチコーミングを知っていますか?
ビーチコーミングとは海岸の漂着物を拾い集める趣味のことです。
海岸などを歩きまわり、興味のあるものをコレクションしたり、どこからきたのかを調べたり、
加工して雑貨をつくったり、人によって様々なやり方があります。
貝殻やサンゴはもちろん、流木、海を転がっているうちに形の変わってしまった石や
ガラスのかけら、どこの国から流れてきたのかわからない謎のものなど海岸にはお宝がいっぱいです。

興味あるものを拾い集めるだけではなく、海岸をきれいにするために、ゴミを拾いながら行うことで、
清掃イベントとして取り組んでいる地域もあります。

これから9月。日本は台風の季節です。台風が去ったあと、海岸にいってみると。。。
色々なものが落ちていますよ。あなただけのお宝を探してみませんか。

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Kanji with hiragana

皆(みな)さんはビーチコーミングを知(し)っていますか?
ビーチコーミングとは海岸(かいがん)の漂着物(ひょうちゃくぶつ)を拾(ひろ)い集(あつ)める趣味(しゅみ)の
ことです。海岸(かいがん)などを歩(ある)きまわり、興味(きょうみ)のあるものをコレクションしたり、
どこからきたのかを調(しら)べたり、加工(かこう)して雑貨(ざっか)をつくったり、人によって様々(さまざま)な
やり方(かた)があります。貝殻(かいがら)やサンゴはもちろん、流木(りゅうぼく)、海(うみ)を転(ころ)がっている
うちに形(かたち)の変(か)わってしまった石(いし)やガラスのかけら、どこの国(くに)から流(なが)れてきたのか
わからない謎(なぞ)のものなど海岸(かいがん)にはお宝(たから)がいっぱいです。

興味(きょうみ)あるものを拾(ひろ)い集(あつ)めるだけではなく、海岸(かいがん)をきれいにするために、
ゴミを拾(ひろ)いながら行(おこな)うことで、清掃(せいそう)イベントとして取(と)り組(く)んでいる地域(ちいき)も
あります。

これから9月。日本(にほん)は台風(たいふう)の季節(きせつ)です。台風(たいふう)が去(さ)ったあと、
海岸(かいがん)にいってみると。。。色々(いろいろ)なものが落(お)ちていますよ。あなただけのお宝(たから)
探(さが)してみませんか。



English translation
Beachcombing

Do you know what beachcombing is ?
Beachcombing is the hobby of picking up and collecting objects that have washed in with the tide. It involves walking along the shore, making a collection of any things of interest that are found, researching where they originally came from, making decorations or objects with them : there are various ways of doing it, depending on the person. There are shells and coral to be found of course , as well as driftwood and pieces of glass or rock that have taken on strange shapes as they rolled around in the oceans ; there are a host of treasures to be found on the beachline with mysterious countries of origin.

Its not only about picking up interesting objects, it also involves cleaning up the beaches by picking up garbage as well ; in some local areas there are cleaning events tied in with beachcombing.

In September in Japan, this is the season of typhoons. When you take a look at the beaches after a typhoon has gone past... there are various objects to be found lying around. How about going and looking for your very own piece of treasure ?






今週の語彙 This week's vocabulary

漂着物(ひょうちゃくぶつ)
drift , wreckage

加工(かこう)する
manufacture, process

謎(なぞ)の
mysterious

お宝(たから)
treasure


By INADA Junko